【取り寄せ】Brevetto （ブレベット）パーツ交換用アタッチメント
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| 商品説明 | 「Brevetto（ブレベット）」は、イベントやTPOに合わせて、アクセサリー感覚でネイルパーツやアートを交換できる新技術！ 「ネイルパーツを付けてみたいけど邪魔になる」 「飽きた時に外せないのがちょっと...」 「TPOや服装に合わせてネイルパーツを変えたい」 「ネイルパーツを付けるのにも外すのにも時間がかかる」 「ネイルパーツが毎回ムダになる」... そんなお悩みを解決します！ 例えば、 ・結婚式なら洋装と和装でチェンジ ・ゴルフの日は大きいパーツから小さいパーツにチェンジ ・推し活の日は推しの名前入りアートにチェンジ などなど・・・ 家に帰ればお化粧を落とすようにネイルパーツをはずすという新しい習慣の始まりです！ その日の予定に合わせてネイルもチェンジ！爪のお洒落を気軽に楽しめるそんなアイテムです。 また、取り外したパーツは繰り返し使えるから、お気に入りのパーツをコレクションすることも出来ます。 ネイルサロン「THE CONTESSA」が開発したネイルの新しいスタンダード！ その日の気分で、ネイルを楽しむ。指先から新しい自分に。 ◇サロンワークではこんなメリット◇ ・パーツを作り置きしておくことで施術時の時短に ・トップ用パーツを交換用として店販品に ・メニューに追加して単価UPに ボトムとトップで1組にして使用します。 ＜ボトムとトップの違い＞ ボトム：型抜きした窓があります。トップのブレードをボトムにはめ込みます。 トップ：型抜きしたブレードがあります。ブレードをボトムの枠に入れます。 |
| 施術手順 | ＜ボトム装着手順＞ 1：ジェルネイルをした爪面を、ボトムサイズ大くらいの大きさでしっかりサンディングする 2：ボトムの接着面（窓が無い平らな面）も同じようにしっかりサンディングする ※サンディングは粗目のファイルがオススメ！ 3：1・2の後、必ずダストを取り除き、油分除去を行う 4：1の爪面にサンディングした部分に、ベースジェルを2mmボール程乗せ、平らにする。 5：4にライトを2～3秒当てて仮硬化し、半熟状態にする。 6：仮硬化したベースジェルの上に、サンディングしたボトムを乗せて少しだけ上から押し付ける。 ※完全に密着しているわけではないので、少し動くくらいでOK 7：ボトムと爪の間に隙間があるので、ベースジェルで細かく何回かに分けて埋め、硬化していく。 ※一気に埋めて硬化しないよう注意。金属は光を通さないため、硬化不足が起こらないよう、満遍なく光がジェルに当たるように硬化する。 8：引っ掛かりのないようベースジェルでしっかり隙間を埋めたことを確認し、未硬化ジェルを拭き取る。 ＜トップ装着手順＞ 1：トップの装着面（ブレードが無い平らな面）をしっかりサンディングする。 2：トップに装着するネイルパーツの底面をしっかりサンディングする。 ※サンディング後はしっかりダスト・油分除去をする 3：ネイルパーツの底面が平らでない場合はジェルで埋めるか、マシンで削って平らにする。 4：1のサンディング部分にベースジェルを2mmボール程乗せ、平らにする。 5：4にライトを2～3秒当てて仮硬化し、半熟状態にする。 6：トップに乗せたベースジェルの上に、パーツを乗せるイメージで、半熟状態のベースジェルの上に乗せ少しだけ上から押し付ける。 7：トップとパーツの間の隙間をベースジェルで細かく何回かに分けて埋め、硬化していく。 ＜パーツ装着手順＞ ボトムがしっかり装着出来たら、ボトムにトップをスライドするように差し込む。その際、「カチッ」と音が鳴れば装着完了です ※必ず「カチッ」と音を確認してください。音が鳴らない場合は不完全で装着出来ていません。 ※「カチッ」と音が鳴らない時は、ボトムまたはトップの隙間にジェルが付着していることが原因です。精密なツイザーで取り除いてください。 特にボトムまたはトップの折り返し部分の両端の隙間に付着して固まっていることが多く、よく確認してください。 ※着脱はトップがボトムに水平になるように丁寧に行ってください。デリケートな部材のため、慎重にお取り扱いください。無理に脱着すると破損の恐れがあります。 |
| 内容品 | SET（セット）：ボトム・トップ各1個 BOTTOM（ボトム）5個入り：爪側に乗せる土台のボトム5個 TOP（トップ）5個入り：パーツ側に付けるトップ5個 |
| ご注意 | ＜装着後の注意点＞ 自宅、洗髪、就寝時はネイルパーツのないトップ（ジェルのみを乗せたトップ）に付け替えるか、トップを外して不織布テープ等でボトムを保護してください。特に洗髪時は髪の毛が引っ掛からないように不織布テープ等を巻いてください。 ボトムを保護しないと、引っ掛かりやケガの原因になります。また、ボトムだけで使用するとボトムが破損する恐れがあります。 |
